星の瞳のシルエット
初めて買った少女雑誌はりぼんでした。
当時仲のよかったお友達が読んでいて(お姉ちゃんのいる子でした)、この星の瞳のシルエットをすすめてくれました。
この時小学一年生、登場人物みんながとても大人に感じました。
(30代の今(/ω・\)チラッとみてもお姉さんたちに見えたりして不思議、、。)
というかそれまで男と女の違いも曖昧な私にはびっくりするくらい新しい世界でした。
(保育園まで僕とじぶんをよんでいました。
小学生になるから、恥ずかしいけど私にするんだ、と友達に話した記憶があります。)
ちなみに息子たちは髪が長いのが女の子、短いのが男の子という区別の仕方をしていました。(二人とも!)
だから幼稚園から帰ってきて、
太郎くん(仮名)女の子なのにズボンの制服なんだよ!
女の子だけどトイレ立ってするんだよ。
と教えてくれました。
→太郎くんロン毛の男の子
私が髪短くしたとき、下の子が
→ママは、、、男の子だったの?えっそれとも女の子?
と困っていました。
話しは戻って
主人公の香澄ちゃんになりたかったです。💓相手役の久住くんも好きでした、、。
あっ私
ジブリのヒーローたちが好みのタイプといってきたんですが、、。
見た目的にも中身的にも
今思い出すと、、
久住くん、大好き❗です。
あぁ、もしかするとこんなところに自分の設定?ポイント?があったのかもしれません。
これをすすめてくれた仲のよかったお友達はとても可愛くて男前で面白くて大好きでした。
二人で色んなお花摘んで砂糖づけにして食べてみたり。
青虫探してみたり。
ロマンチック何だかサバイバーなんだかよくわからないけど、、。
なんか懐かしいワクワクを思い出しました。
ありがとうございました!