虫との遭遇🐞🐞🐞①
おはようございます💓
今日は朝から珍しく娘ちゃんお昼寝(朝寝)してるので、PCから
朝、ご飯とお弁当を作っていて、緑のものを、、、と
野菜室から、きゅうりをみつけ、袋から出したとき、私の手に何かがへばりついた感触がありました。
で、のびた。
その感触に
ひえぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と叫び声をあげつつ、
手元をみると、
きゅうりと私の手にかえるが架け橋をしていました
それをみてまた
いやあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と叫ぶと、息子たちが
(この声に娘ちゃんもひやぁーと泣いていました汗)
👦👦ママ何?
👦👦ミミズ?青虫?
と駆け寄ってきたので
👩かえる〜〜〜〜〜〜涙
というと上のお兄ちゃんが
👦俺つかまえて逃がしてくる!
と手を伸ばし、さっと対応してくれました。
腰抜けぎみの私でしたが、またコツコツ作業に戻り、子供の成長に感謝しながら
👩ありがとう〜〜〜〜涙、本当に助かったから、カプリコ食べていいよ😭😭😭💞
といつもならいわないような最上級の感謝の言葉をのべました。
ご飯を食べ終わってカプリコ食べながら子供たちが、
👦そういえば、ママ、
👦前はミミズだったね!
👦その前は青虫!
👦この間は肩に尺取り虫!
👦その前は毛虫!
👦俺が風邪引いていたときは、、、、、
と競って、私の虫との遭遇話をしてくれました。
私、じつは虫、本当に苦手で😅
バスの座席の窓にてんとう虫がいて半泣きで席を移動してしまうような人間です。
ところが、子供たちといるといやがおうにもご挨拶することになります。
まだ小さかった頃、公園でカブトムシのいる雑木林をおばあちゃんにきいた子供たちは
見に行こう〜!!と大はしゃぎ。
わたしもじゃぁ、と連れて行くと昼間なのに何匹も木の周りにいました。
涼しかったからかなぁ?
それを見て子供たちが
👦👦ママ、捕まえて💓
👩えっ?無理だよ😲。自分たちで捕れるならいいけど、ママも怖いよ。
👦👦できない!
👩じゃぁ帰ろう!
👦👦いやだ!
👩無理!
👦👦ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭涙二人分
👩、、、、、、、、😰。
雑木林ではありますが、道を挟んで向こうは住宅街でした。
👩一匹だけね、、、、、。
と半泣きで
👩ごめんね、怖くないよ、おうちでごちそうするからね、、、、。
と決死の覚悟で捕まえてきてもらいました。
意外にもうちにきてもらうと、こどもたちはふつうに触っていて、あの雑木林が彼らにとってアウェイな感じで捕まえられなかったのかな?と感じました。
(家はホームということで、当たり前ですが)
毎日毎日ゼリーを変えて、トラックひかせたり、ウッドデッキに出したり。
甲斐甲斐しく面倒をみていました。
毎日雑木林にいっては、木の根をのぞいたり。
沢山子供も生まれていました。
めでたしめでたし。
で終わりたいのですが、
その当時、3番目ちゃん妊娠初期。
で、生まれた子供たちがよく土を食べまして。ムシャムシャ
その十数匹の土の交換を私がやりました。
丁寧に子供たちも見ていますが、体に傷ついたりしたらやっぱり可哀想だと思いました。
そのとき、つわり絶好調で。
これをやったら、私怖いものなしだな。
となんだか違う世界にきた気がしました。
(いまだびびっていますが)
今年もまた、友人から大きいカールちゃんたちをもらい土の中で今か今かと待っています。
子供たちは私のスパルタな理科の先生です。
泣きながら怒ります。
面白いです。💓