日々、青春謳歌

私には私の風が吹く?「嬉しいな」「いい気分」を発信していきたいなと思っています✌

優しいからこそ😊😊😊

私はTVとかほとんど見ないのですが、昔ニュースを見るたびに不思議なことがありました




若い子が命をたったりしたときにある

「まわりに相談できる人がいなかったんですかね」

というコメント






これが不思議でなんか思いつめるときってたった一人でカーンと起きるというよりは自分にとって大事な人と何かあった、みたいなことが多いと思うんです。



一人というより大事なみんなで何かを乗り越えようとしてたり。



ものすごく自分をわかってくれて大事な人だからこそ自分のつらさを一緒に体験してほしくないとか。



でも、こういうコメントってその一緒にいたまわりの人は本当にいなかったのかなって感じます。








で多分一つでもない、問題も




そうなるとどっから口火を切っていいのかもよくわからない(笑)







私は姉が亡くなって少ししたとき、親しかった子からニコちゃんは思いつめるところがあると言われたんですが(笑)





いや、姉亡くして一年くらいで思いつめたり落ち込まないほうがおかしいやろーとあとでは思ったというか気づいたんですが、その時は私ってそういう暗いというか部分があるのか、、とさらに落ち込んだり(笑)







何というのか表面的な評価にとらわれると事実とは別のところで落ち込むというのか





いいじゃん、楽しかった思い出も悲しくて泣いちゃう思い出も思い出という点では全く一緒で話す側聞く側の思い込みによって色付けされるだけ。










そういえば昔から自分の話している内容に対する相手の反応に驚くのは日常茶飯事でした。




だからといってダメだと思ったこともなかったですけど。





自分が感じた事が全て。





で、面白いのが年を重ねるとまた違う感じ方をしたり。


それが過去がかわるということなのかなって思います。
過去はかわる😊





駄目なことなんて本当はなんにもない。
いいことも悪いことも。


一緒に遊べる心身の体力や体験、ストーリーの違いなのかなって。



ただ誰かにボールぶつけたらぶつけ返されることはあるかなぁみたいな(笑)




週末から夫が実家に戻っているんですが、今日なんだか来客が朝から多くて。





でピンポンってなったから、モニターみてお兄ちゃんだと、思ってでたらお友達でお家の鍵が開いてなかったから〜なんて。





で、一緒に下の二人と肉まん食べたりしてたんですが。(お兄ちゃんは放課後教室)




2番目くんが



「肉まんブリブリ〜!⭕⭕、知ってるか?パパが出ていったんだぞ〜!」


と言い出し


肉まん食べてたその⭕⭕くんも肉まんの話かと思いきや急展開に

「えっ?なに?出る?」



「パパが出ていったの!一生なんだぞ」


と言い出し私もびっくりして🔺!(2番目くんの名前)
と慌ててたしなめたんですが




その⭕⭕くんも笑って肉まん食べながら首かしげてて。


2番目くんも

キャハハ〜


とかってどっか行っちゃって。



であとからお兄ちゃんとさらなる友達も来たりして。


キャハハハハ〜
 





私自身も昔からよく話についていけないとか言われていましたが、子どもたちは私の数倍さきを行くと言うのか。



だからこそ、頭使ったり話そうとしたりやってみたり全力で行けて楽しいです。
どちらかというといつも力を抑えていた感があったので。
(使ってみたい分野についてであって日常生活についてはヒーヒー言ってます)



二人共妖怪でも昆虫でも動物でもものしりなので私の縁遠かった世界の話を倍速くらいのテンポで話される話がとっても面白くて大好きです。
(逆にもったいぶってる割に内容がない話とかは論外です)



訳のわからない創作話も意外性に富んでいて最高です。😍😍😍



話がまとまらなくなりましたが、私は目の前の人のはなしや行動にできるだけのってみたいなとか逆に何かを評価とかすることは興味がないなみたいな






うちの地元の花火は日本一!とか言ってたら日本一の花火みたい〜!で見に行くみたいなことが好きです。


何発?えっ、⭕⭕は⭕⭕発だし。




とかそういう実際に比較してどうとかじゃなくてその人がそういうならそうで行きたいな〜というのが私の好みです。




ありがとうございました〜😊