信用😊😊😊は自分にかける
私は誰々がこう言ってたよ〜とどちらかと言えばネガティブな内容を言ってくる人が嫌いです。
ある行為に対して、何か思うことがあったとして
その人に話すことでスッキリしたり解消されてるのをわざわざ、私に行ってくる時点でその人がそれを私に言いたいことだと思うからです
誰だって好きなところも嫌いなところもあるけど、そういうすべてをまとめた上で私の脳みそはその人が好きだ嫌いだ、またこんなときは一緒にいたら楽しいな、こんなときはやめておこうとかを感じているんだと思うんです。
私は最近まで12年(一回り的な)はみないとその人というのはわからない気がしてました。
でも、もう結構それをやったのでいいかなって思ってます。
冒頭のことのようなことを小学生のときに友達から言われて言ってきた友達と掴み合いの喧嘩をしました。
笑いながらヤダって〜とか言ってるけど、言ってくることを決めたのはあなただよね?言う言わないの判断はあなたができるでしょ?言われて私が喜ぶのかムカつくのかは判断つくよね?ってことで、あなたが言いたかったことでしょ?人のせいにしてる感じが本当にダサいからそばに来ないで
と言う様なことを言って掴み合いの喧嘩になりましたが最後は何だったかよくわからないけど大笑いして終わりました。
彼女になんか言った子も小学1年生からの付き合いですがいまだに連絡とってます。30年くらい(笑)
信用って確証がないことに対して自分がかけてするものだと思うんです。
大丈夫ってわかってることは知ってるなんだと思うんです。
だから信頼や信用に関しては自分の判断力を如何に信じられるかにかかってくる。
自分を信じられるかが肝。
で、失敗することもあって(笑)
自分に絶望(笑)
でもその体験が大事でどんどん練習していけたらいいなって思ってます。
ちなみに私はナニワ金融道だったか青木さんの漫画で騙す立場より騙されるほうが裕福で幸せなことが多いというのをみて確かにそうかもと10代で思って以来騙されることにはあまり抵抗というか恐怖はない気がします。
王様が家臣を騙すってないよねみたいな例えだった気が、、、
ありがとうございました〜🤗