すべて自分が、見ている
ホーキング博士の最終論文のニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3512679
今日、ふと、謎なことがあって、時系列に並べるとどうしても腑に落ちない。
で、あぁ、時間というものは幻想というか(笑)
自分で決めてるものなんだなって考えると納得
今回は数百年からここ数十年の話。
で、ホーキング博士の話
自分の見ているものがその人の宇宙。
だから自分が、幸せになると決めない限りその宇宙はその人を幸せにはしない
本人がそれを見たいから。
で、よくこういう話をすると自分が、よければいいのかっていう話になるんですが、自分の仲間も一緒に笑っていてほしいに決まってるんです。
私は出演者みんなが笑ってる映画、宇宙を見たいんです。
みんながつられて笑いだしちゃうような
だから、徹底して付き合いたいと思ってる、思ってた人たちの喜んでる姿、笑ってる姿を見ることが嬉しいから私が嫌な人とか、私のここが嫌だと言う人のその部分を徹底して治そう、消そうとしたんです。より、楽しい映画になれる気が自分もした😊
だけど、私の宇宙は私の体がなくなっちゃったら終わりなんです。(笑)
それにひと目につくそこが、私の特徴だったから、それがなくなったら私じゃなくていいんです。
エキストラ化
ひとまず一番見たいの私なのに私がその他大勢に紛れ込んだ(笑)
監督私なのに
大泉洋さん好きで主演って謳ってるから映画みてるのに通行人で、とか大勢のエキストラの中でよく見えないとか、オイオイ!ってなりますよね(笑)
それを多分忘れたというか、気づいてなかった。
私は全世界の全人口に会うわけじゃないし、合うわけじゃないからその特徴が嫌ならお互いの映画に出演しないでいたらいい。
無理に好みじゃない映画に出演しなくていい
それだけなんです。
私はジブリがやっぱり好みだなぁ
男の子だったらパズー、男の人なら風立ちぬ
女の子ならカントリロード(耳をすませばですね)や魔女の宅急便
小学生のころはよくトトロのサツキに似てると言われました。
最近はサツキとメイのお父さんですね
そうやって自分の好みの映画、宇宙を見るためには自分の本当の好みをよく知ることが大事なんだと思います。
嫌いだ!嫌だ!は映画でまぁまぁなら付き合いで見るかと見られる、でも、別に好きでもないなと。
ところが、ぱっと見たとき、ものすごく嫌なシーンがあった。
なんでこれ、こんなに嫌なんだろ😳
あぁ、布団に外から帰ってきたのに足洗わないで入ったからだ。
お風呂に入ってなくて着替えない服で入ったからだ
みたいな
私そういうことだめなんだな
を教えてくれるありがたい出来事なんだろうなって思います。
これ、実際私は徹底して駄目です🛀
布団は私の安心して息するところなので。
ここがだめになると寝られないので終わります
神経質と言われようとなんだろうと駄目です
でも、ここが逆に私は生きてるんなら、ものすごいバタバタでも大丈夫です。
清々しい空気を感じられるお布団なら。
それだけで
これについていつか一つ書いてみたいと思います🍡
そうやって好みを見て実感を伴った見たい世界を見ることができるんだろうな。
ありがとうございました。