高嶋ちさ子②
高嶋さん好きで話きいてると笑っちゃうんです
すべて自分が、見ている
ホーキング博士の最終論文のニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3512679
今日、ふと、謎なことがあって、時系列に並べるとどうしても腑に落ちない。
で、あぁ、時間というものは幻想というか(笑)
自分で決めてるものなんだなって考えると納得
今回は数百年からここ数十年の話。
で、ホーキング博士の話
自分の見ているものがその人の宇宙。
だから自分が、幸せになると決めない限りその宇宙はその人を幸せにはしない
本人がそれを見たいから。
で、よくこういう話をすると自分が、よければいいのかっていう話になるんですが、自分の仲間も一緒に笑っていてほしいに決まってるんです。
私は出演者みんなが笑ってる映画、宇宙を見たいんです。
みんながつられて笑いだしちゃうような
だから、徹底して付き合いたいと思ってる、思ってた人たちの喜んでる姿、笑ってる姿を見ることが嬉しいから私が嫌な人とか、私のここが嫌だと言う人のその部分を徹底して治そう、消そうとしたんです。より、楽しい映画になれる気が自分もした😊
だけど、私の宇宙は私の体がなくなっちゃったら終わりなんです。(笑)
それにひと目につくそこが、私の特徴だったから、それがなくなったら私じゃなくていいんです。
エキストラ化
ひとまず一番見たいの私なのに私がその他大勢に紛れ込んだ(笑)
監督私なのに
大泉洋さん好きで主演って謳ってるから映画みてるのに通行人で、とか大勢のエキストラの中でよく見えないとか、オイオイ!ってなりますよね(笑)
それを多分忘れたというか、気づいてなかった。
私は全世界の全人口に会うわけじゃないし、合うわけじゃないからその特徴が嫌ならお互いの映画に出演しないでいたらいい。
無理に好みじゃない映画に出演しなくていい
それだけなんです。
私はジブリがやっぱり好みだなぁ
男の子だったらパズー、男の人なら風立ちぬ
女の子ならカントリロード(耳をすませばですね)や魔女の宅急便
小学生のころはよくトトロのサツキに似てると言われました。
最近はサツキとメイのお父さんですね
そうやって自分の好みの映画、宇宙を見るためには自分の本当の好みをよく知ることが大事なんだと思います。
嫌いだ!嫌だ!は映画でまぁまぁなら付き合いで見るかと見られる、でも、別に好きでもないなと。
ところが、ぱっと見たとき、ものすごく嫌なシーンがあった。
なんでこれ、こんなに嫌なんだろ😳
あぁ、布団に外から帰ってきたのに足洗わないで入ったからだ。
お風呂に入ってなくて着替えない服で入ったからだ
みたいな
私そういうことだめなんだな
を教えてくれるありがたい出来事なんだろうなって思います。
これ、実際私は徹底して駄目です🛀
布団は私の安心して息するところなので。
ここがだめになると寝られないので終わります
神経質と言われようとなんだろうと駄目です
でも、ここが逆に私は生きてるんなら、ものすごいバタバタでも大丈夫です。
清々しい空気を感じられるお布団なら。
それだけで
これについていつか一つ書いてみたいと思います🍡
そうやって好みを見て実感を伴った見たい世界を見ることができるんだろうな。
ありがとうございました。
私がやりたかったこと☆
ふと、ずっとやりたくないことばっかりで、それをいかに人から見たときにokもらって、好きな事に取りかかれるか、好きな事に集中する時間を取れるかってっていうのが、今までの私の命題みたいなものだったかもって思いました。
自分の美容より、食べる事より、遊ぶ事より、寝る事より、
私はいったい何を考えてるの?
っていうところを知りたくて、聞きたくて、感じたくて本とか映画とか音楽とかに没頭したんだろうなって。
どこかに私が考えてる事があるんじゃないか、感じてる事を表現している事があるんじゃないかって探しまくっていた。
ものすごい沢山
だから、人がドヤ顔で情報を教えてくれてもどれもなんか聞いた事ある、ってつまらなかった。
逆に自分の感じた事をそのまま話してる話はお茶を飲んだってことでもすごく面白かった。
その感じたことを、どやる材料にする人の話はどっかで聞いた事あって面白くなかったけど。
お腹の中の私はすぐそばで話を聞いてくれるのをずっとまってるのに。
なんですぐそばに私がいるのに本やネットで私を調べてるんだろう?
そんな感じだったんだろうな。
それが、そのまま私の家族関係や結婚生活にも現れていたように感じる。
なんで直接聞いてくれないんだろう、なんで話した事そのまま聞いてくれないんだろうって母や夫や義母にいつも思ってた。
夫にきれた事があって
腰がいたいだったかで、休むというとき、痛いんだなって思って、何もいってないのに
「〜こうだから、動けない」
みたいな事をずっと言っていて。
べつに痛いっていうのを全く疑ってはいないから、私にそういう言い訳をされるのは心外だみたいなことを言いました。
痛いなら寝てればいいじゃん。
やりたいことだって、別にやりたいならやればいいのに、
「〜したからいいだろ?」
みたいに言われてもやりたいことを、やりたいのは理由があってやりたいんじゃなくてただ自分がやりたいんだから別にやればいいじゃんって、いってんじゃん
ってきれました。
あなたのやりたいことを駄目ということは一切ないけど、それ実現するのに必要なフォローが私にはできないことはある、と。
それだけだと。
これも自分に言ってたんだろうな。
だから夫が産後ごちゃごちゃいうことにできない理由を説明しても
「くそみたいな言い訳すんな」
とか言ってたんだろうな
これも
「産後はそういうもんだ、休む」
で終わりだったんだろうな。
体感のわからないやつに説明してもわからないし、わかろうともしない人にあわせて骨身削って説明してやる必要なんかないんだ
調整をはかれるのは相手も調整をはかろうとしてくれる時だけ
自分のおなかの声を聞いてるだけで、全部幸せになる。
だって、自分の体の声も、そのとき感じたこと、産まれたときからの全ての情報の上に最新のデータをぱっと発信できるのは自分だけ。
最高のパートナー。
私を幸せにしてくれるのは私。
だからそんな私は、さらに子供たちのように、一緒にいると嬉しかったり、怒ったり、いろんなエンタメ、幸せ感を私に体験させてくれる存在のそばにいることを選択する。
一緒にいるために私がこれ身につけた方が楽だな、ほしいなって能力は、多分私が産まれたときから持ってるもの、それを体を使って表現していく、体はまだ慣れていないから。
ありがとうございました。
最近夢が叶った事 さつきとめいのお父さん
おとといの夜から末娘ちゃんが咳とお熱を出して、昨日から保育園をお休みしています。
四月からお兄ちゃんとともに皆勤で通ってくれていたので、少しやすもうねという感じです。
で、気持ちはそんな感じなものの、昨日ちょうど仕事の試用期間が終わる日でした。
で、いや、在宅とはいえ、お兄ちゃんたちなら、いてもできるけど、2才になったばかりの彼女はどうだろうか。
仕事自体は時給なので、逆に時間内に結果もださないといけないし、、でなかったら逆に評価も下がるし、試用期間切られたら、、、だし。
休むか、、、仕方ない。
でも、休んだところで、自分は本当にそれがベストだと、世間の声とか抜きで思えるのか。
病気の子がいるんだから仕方がないとはいえ、結局また、私が我慢すれば上手くまわるとか、つまんねえところに逆戻りすんじゃね?
みたいに短時間でものすごくぐるぐるしてました。
夜は夜で娘ちゃんもちょこちょこ起きてたので寝不足。
うーん、私も寝不足だし、休めってことだ!いいのかそれで!を散々やった後、なんで仕事がしたいかって、子供たちとみんながやりたいことやりながら、幸せな時間を過ごしたいからだよなって、ふと、戻って。
じゃぁ、今ベストってなんだっていえば、娘ちゃんが楽でおうちでのんびりしてるのみる、よかった、ゆっくり休もうね、って私が安心しなが
ら一緒にいることだなって思って。
仕事は今回のことで、新たな働き方を見つけられたから、もしだめでも次もある、在宅を探していたのは、いざって時に大事な人にさっと寄り添える状況を手に入れたかったからなんだから、ここで、無理したら元の目的ちゃうねん!と切り替えました。
ただ、ふと、午前中病院行って、ご飯食べたりしたら、娘ちゃん、寝ちゃうんじゃね?みたいに思って。
そうしたら、できるかも?
と思ってそのとき口から出た言葉に任せようと
覚悟して、会社に電話したら、
私『大変申し訳ないんですが娘が昨夜から熱をだしてしまって、午前中のうちに病院に行きたいので、、、』
会社の方「わかりました〜!来られる時間わかったらチャットでお知らせコメントください!」
あっさり、身の振り方が決まりました!
感謝しながら、
お兄ちゃんの保育園の支度をして、登園して、そのまま病院に行って、
帰ってきたら、11時。
で、ここで、あせって、何時とかにすると、結局ふりだしにもどるので、
神様に娘ちゃんも私もベストは何時かきいたら(笑)
12時とうかんだので。
チャットにその旨伝え、お昼を食べさせたり着替えしたりしてたら。
11時半に娘ちゃんがお昼寝。
早すぎ!wと思いつつ、早めにそのまま出勤させてもらい、夕方まで仕事しました。
12時半くらいには起きちゃったのですが、スマホのアンパンマンみたり、『もういい』と飽きたらおもちゃを持ってきて私の膝の上で遊んだり、おやつ食べたり。
私はこっから、ここまで、という仕事を区切りながら最高に集中して、その一休みで彼女とがっつり遊んで、でまた次の一区切りがーとやって。
というのを繰り返し繰り返しやって。
で、終わりの頃結果としたら、トータルのパフォーマンスも落ちてはおらず。
で、試用期間について伺ったら継続とのことで。
一日の心身とものバタバタもあって、本当に嬉しかったです。
で、今日。
今日はもう丸一日一緒。
でも、今日はお兄ちゃんの保育園まえに一通りの家事もしちゃったので、ゆっくり。
ぶどうと手で取って食べたり、しまじろうのおもちゃにはまったり。
「よんで」と一区切りのタイミングで絵本を読んだり。
リビングの窓も開けっ放しで、お天気もよかったので、気持ちよかったし
仕事しながら可愛く遊んでる娘ちゃんがみれるのも、一休みでからめるのも、ちょいちょい体調にあわせて対処できるのも嬉しかったです。
時々膝の上でアンパンマンのパンをテーブルに並べていたり、「食べる?」ときいてきたり。
となりのととろでお父さんが仕事している机にめいちゃんが花かどんぐりかなにかを並べている感じを思い出しました。
大好きなリビングで子供の頭の匂いをかぎながら仕事。
欲しかったものが全部てのひらにのっているように感じました。
もちろんこれが毎日だったら、ひーかもですし、仕事始めの頃なら髪をかきむしってたかもですが、今ならグッドタイミング!
ちなみにわたしの親としてのイメージはいざって時にそばにいる、みたいな感じです。
ちなみに私の両親がそんな感じでした。
そういえば、1年半前くらいに娘ちゃんも産まれてやっぱりしごとするにしても、家でやりたいと思って。
でも在宅の仕事ってなにがあるのかもわからず。
そんなときネットで、話してた人の一人に私が書いてることが、とっても大事な事が書いてある気がするんだけど、時系列と登場人物がよくわからなくて、捉え違いをしそうで嫌だからまとめてほしいといわれ、
シナリオ仕立てにしました。
で、とてもほめられて嬉しくて。あっ、シナリオって私向けの伝えるツールかもって、思って
で、シナリオの学校の通信に申し込みました。
で、ふとシナリオなら在宅でかける!って思って嬉しかったです。
その後、シナリオの賞とかに申し込むのに百十数枚書いたりしてたのですが、ワードが入ってなくて夫に書いたものを修正してもらったりして。
でも、向こうも仕事なのに申し訳なくて。
手書きで書いてたんですが、楽しいし、フィードバックも大きくてよかったんですが、なんか疲れる。
やっぱり、使いやすいPC欲しいなぁみたいなこと(仕事にあわせて清水から飛び降りてかいました)とか、今回の仕事とか、全部がいろんな要素で自分の希望を怖くても叶えてきた事が
娘ちゃんの頭の匂いをかぎながら仕事につながってるのかなって感じました。感謝。
怖い、怖いでも、もうどうなってもやりたいのは結局これしかないんだ!って覚悟すると、案外大丈夫。
そういう体験が一番、頼もしい味方になってくれる気がします。
これにあった出来事の友人もこの間もlineしたり、仲良しですし。
このかた
親とかも自分の交友関係に関係あるけどないっていうか。
捉え方で。
ひどいなwって一つ目の記事の出来事のときは思ったんですけど、
ある意味、正直に自分をさらけだしてくれているから(状況がじょうきょうですけど)、こちらとしても
そういう人だから、この人のために生きて何かあっても、
「えーしらない」
とか言われそうwというのが、ずっとあったので、母に限らず完全に人にゆだねる生き方というのはしてこなかったなと思います。
めっちゃ、反撃はありましたけど。
でも、基本私というのはいませんよって私自身を守るために隠してきたのかなと思います。
でも、自分をさらけだせるってすごいって思います。
私はずっと、出来なかった。
なんていうか、さらけだせるものがなかった。
子供の頃、多分日記を両親に読まれてて。多分。そのなかの好きな子のこととかからかわれているけど、読んでいるって確証がないから、こちらもはっきりいえなくて。
その頃からひとに隠す事があるって弱いなってすごい思ってて。
聞かれた事は結構なんでも正直にはなせるようにしたいと思って生きてきました。
でも、親とか夫とか関わってる事って相手からの視点もあるから、私個人はさらけだせても、ある意味共有財産的に勝手にだしたらあかんやつやろって、思って出せませんでした。
夫も話したとか言うと、話したの?怒とかいってましたし。
でも、先日アナザースカイかな、で、森山未來くんがダンスとかで、海外にいってて
「自分で解釈することを恐れない」って言ってて。
なんか、ずっとずっと、ひとに話すときはその話のいろんな視点を含めた全体像を話さないといけないと思っていた私にはものすごく欲しかった言葉だなって思いました。
若いときとかなんで、この人いまこんなことを言ってるんだろ、
この二時間まえとか数日前にさかのぼってそこからずっと関連するシーンをすべて見せてほしいみたいなことをよく思ってました。
どういういきさつで、こう考えているんだろうって。
なんで、この道路にわたしの靴下が落ちているだろう、どういう経緯?みたいな。
確実に表だけ見ると3ヶ月前の私と今ではかなり背景が変わっているんです。
でも、それは、ぱっ、ぱっと画面が変わったというより、アニメーションみたいに何枚も何枚も背景のアニメがみえない早さで変わっている感覚に近いように感じます。
何千枚、何千回っていう選択の連続。
焦点を合わせるのは今だけ。
そうしてると、本当に感謝しかないなぁというのが、今の気持ちです。
ちなみに題名のさつきとめいのお父さん、といまの私似ているかも。
小学生の頃と同じような頭で、その頃の男子からのあだ名がトランクスでした。(ドラゴンボール)
ちなみ夫に言わせると二番目君は孫ご飯に似ているそうです。
ありがとうございました!
まとばゆうさん🤗🤗🤗
BSの恋するクラシックに出てて面白かったので、気になって🎂🎂🎂🎂
好きです❤
ちなみに
トーマスのうたでいつも
仲間を紹介する部分があるんですけど
以下引用
トーマス いつでも元気
ジェームス おしゃれで愉快
パーシー 頼りになるね
ゴードン とっても強い
エミリー しっかり屋さん
ヘンリー 力があるよ
エドワード 優しい心
トビー 四角いなかま
このトビーだけ見た目の四角い仲間っていうのにお兄ちゃんが小さい頃から妙に気になってました(笑)
みんな優しいとか頼りになるとかなのに
このまとばさんの動画を見てこのことを思い出しました。
ありがとうございました!
羽生竜王の金言💫💫💫
たまたま昨日お風呂で読んでいた桜井章一さんのこちらの本に
羽生さんが出てきていて
で、ふと目に止まったこちらの記事
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180430-OHT1T50154.html
備忘録として