日々、青春謳歌

私には私の風が吹く?「嬉しいな」「いい気分」を発信していきたいなと思っています✌

なんかデジャブ☆

 

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 この出来事の後にずっとなんかこんなこと前にあったきがするなぁって思って。

 

で、あぁ、高校卒業するときだなぁって思い出しました。

高校3年生のとき、

 

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 両親は離婚したのですが、この直前、父の女性関係と仕事関係で、お金がどんどん

減っていたようで、それもあって、今思うと母は働きに出たように思います。

 

 

そして、数ヶ月後学校から帰ったら母は家にいませんでした。

 

 

で、ですね、受験で、ですね。

 

お金がこの騒動に関係していると子供ながらに感じるので、

 

夏休みだったりで学校の奨学金とかを調べて寮つきのASA(

新聞社さんとかですね)などの説明会にいったりしていました。

お金もですが、学業に集中したかった。

 

 

で、そんなとき外で母にあったとき、お金なさそうだよね、みたいなことをきくと

「学資をためてたから、大丈夫だと思うよ」

と返事があったので、それなら、昼までも、夜間でもバイトしながらためるでいいのかなっと思いました。(実際研修として働きながらという人は多い業界だったので)

 

受験勉強は家でコツコツやって楽しかったです。

 

で、受験も無事合格。

卒業まで短期でバイトはがっつりいれたりしていました。

学校に研修先も紹介してもらい、月7万円で働かせてもらえるので、1万おこづかいにして6万は来年の授業料として貯金しようと考えていました。

 

 

そんなある日父が、でかけるぞというので、ついていくと叔父の家でした。

「入学金とかの初期費用がないけど、おじさんが貸してくれるって、感謝しろ」

と言われました。

 

 

「へっ?」

と思いつつ、話を聞いていたらおじさんが貸してくれるから、月々5万円親子で相談して返済するようにとのことでした。

びっくりして、

「えー?」

みたいになったのですが、学校のハードさもわからないし、父が本当にこの5万の何パーセントか払い続けてくれるのか?っていう不安もあり、おじさんに

 

「申し訳ないんですが、月々35000円にしてもらえませんか?」

 

と言いました。

すると、おじさんは

「なんで?」

ときいてきたので(そうですよねw)

「いや、おとうさんはらってくれなかったら、私5万も払えない気がして、、、」

 

と言ったら

「じゃぁ3万5000円でいいよ」

 

と言いました。で、ほっとして

「おじさん、ありがとう!」

 

と言ったら

「◯◯(父の名前)は15000円な」

と言いました。

 

「へっ?」

 

と言ったら

「ニコは35000円払えるんだろ。だからおお父さんが15000円で

50000円でいいじゃないか」

 

というので

「そういう意味じゃなくてトータルで、、、」

と話したのですが、意味わからないって感じで、父も何もいってくれず、

結局35000円毎月返済することになりました。

 

ただ、そこで不安だったのが来年の授業料は大丈夫なのかなって言う不安で。

 

研修先の7万で35000円ひいたら35000円でお小遣い10000円ひいたら25000円。医療系ということと教科書とかも高かったので、困ったなつーか、めちゃくちゃ落ち込みました。

 

だったら夏の時点でいえよ!って死ぬほど腹立ちました。

 

で、今ならなんとかなるよって言ってあげられるかもですが、当時の自分は視野もせまく(18才になったばかりだし)、お金を考えて研修先に断りを入れて、時給換算でもう少し、稼げそうなところに通う事にしました。

 

当時母に仕事先を変更した旨話したら、

「あんた、仕事はお金じゃなくて、まずは技術だよ!」

 

とか言ってきて、もう死ぬほどむかつきました。

渋谷で泣きながら

「うるさい!」

と帰りました。

 

 

その仕事場は院長先生も先生もいい方がいてとても勉強になりましたが、体力的にものすごくきつくて。

 

毎日お風呂に入っていた私が当時、仕事に行って、学校いくと体力値が大げさじゃなく0になり、靴脱いで、床に倒れたまま寝てしまって目が覚めると出勤時間という日々で。1週間お風呂に入れないということがありました。

 

 

また、院長先生が私のセンスがいいとほめてくれたことを男の先輩が

「ほめられてるからって調子にのっちゃいけないよ」

とごちゃごちゃ言ってきて、仕事中急に、

「にこ川ー!!怒」

 

と院内で大声で怒鳴られてびっくりして、そちらを振り返ると、全然関係ない事だったみたいで。

それを他の社員さんや患者さんが、それは違うよみたいに説明してくれたりしました。

 

テストのときは勉強する時間もないので、その週徹夜みたいな感じで、

夏休み前にやめさせてもらいました。

 

 

研修先は学校とつながっているので、もう未来はないなって思いました。

 

だから、夏はリゾートバイトに1ヶ月強いって、遊んできました。

食費も交通費も宿泊費も一切かからないし、友達も出来たしプールやハイキングにも行けて

25、6万稼ぐ事ができました。

自分の仕事がプールの監視とかタオルの用意だったのですが、残業が元々あったので増えて嬉しかったです

最高☆

 

行く前に母に

「あさってから◯◯に働きにいってくる」

 

といったら当時発売されたばかりのdocomoi-modeを持ってきて頼むからこれを持っていってほしいと言われました。

 

学校はじまったら、先生が夏休み前は

「にこ川はね」

みたいだったので、

「お前」

よびになったので、落ち込みました。

研修先から連絡はいったんだなって。

元々体育系だから、今思うと対した意味もなかったのかもとは思うのですが、

当時は男だらけの中ですごい怖かったです。

 

って感じでですね、もう、父じゃなくておじさんに感謝しろとか、感謝なんですが、この場合、私が何か言ってもお父さんはおじさんにこの件についてはなにも言えない、言わないみたいな感じじゃないですか。

 

 

おじさんはいい人だけど、私女3人姉妹なので、男の人と苦手で。

お父さんも優しい人だったし。

 

だから、おじさんが、病院に入院したときとかお見舞いにいったら

「ニコは恋してるのか?』

とか肩に手をおいてきたとき

 

「はっ?」

 

ってでそうになるのこらえて

「ないよ〜」

とかいうのが、吐きそうでした。

お前誰だ?みたいな。

 

 

誤解がないようにいうとおじさんも別にへんな意味じゃなくて、普通に青春謳歌してる風だったから、聞いたんだろうなとは思うんですがね。

 

 

潜在意識的にお父さんとの付き合い、距離が社会、お母さんとのつき合い方が人間関係らしいんですが、この場合どういう意味なんだろう。

 

 

夫とも同じような感じがあったってことはなんかパターンを繰り返してる?

 

父は学生の間中、

「金払えないんなら、やめろ!」

とかよく怒ってました。

 

 

当たり前だけどさw

 

この間夫がきたとき、月22万は稼げ(稼げってなんだよ!話し方おかしいんだよ!って怒りました、もうやだ泣)みたいな話になって、有給はとれるのか、とかボーナスもらえるのか、とか安定はあるのか、とかきいてくるんですけど、自分は月に1回急にふら〜ときて、人が本当に困ってよんでもこないくせによくいえるよなと怒

だから、

「うっせーんだよ!怒、じゃぁお前有給で子供たち風邪引いたら休むのかよ!休まないなら黙れ!」

と言いました.

 

 

そういえば、昔とうきやさんの仕事が好きで働いていたとき、お金増やしたくて夜もバイトしてたんですが、当時学生だった妹も

「なんで、安定した仕事しないんだろ」

って言ってたって母が言ってました。

「私はニコの気持ちもわかる」

とか言ってたけど、ならその情報うざいからいらんって思いました。

 

あぁ、わかった。

 

夫でも、父でも話し合いができなくて。

 

こちらの意見をいうときれちゃうってことがずっとで。大きい声だしてくる。

 

で、がーっと勝手に話し進めて、その前に経過というか色々話してくれていたら、

私も私で考えるよってずっと、いってるのに

 

「おまえがやりたいっていったんだろ!!怒」

 

みたいなかんじで、私には分けわからない結果をもってきたりする。

 

結局、授業料は父がはらってくれました。おじさんの借金も返しました。

もう、なんにもしたくない。

 

お姉ちゃんが死ぬ前にお墓の話とかしたくないっていってるのに、お前が家をつがないなら、お姉ちゃんははいるところがないとかいってるから、

 

「お姉ちゃんは死なない!!!」

 

ってお店で怒鳴らされたり。

 

 

もう、なんかうんざり。

 

確かにお世話になってるけど自分よがりで思うような反応しないときれる。

 

まとまらない。w

 

 

 

ちなみにわたし小学生の頃かずっとお金の事考えてて、1日100円駄菓子かうならお小遣いは3000円必要だな!とかそんなことばっかり考えてました。

 

だから、結婚してからも家計簿とかつけて予算とか考えてましたけど、

夫がぼったくりばーで66000円とられて、

「勉強だな」

とかいったあたりから馬鹿らしくなってなにもやりたくなくなりました。

夫が趣味で沖縄いきたい、6万くらいっていうからいったらいいじゃん!って言ったら

でも、やっぱり仕事だし、とか言ってやめた直後で。

だったら、沖縄のチケット買っちゃってくれてたらよかったのにって思いました。


だから家の通帳とキャッシュカード全部渡しました。

好きなようにしていいよ😊って。

 


 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車買う

 

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これを書いた後にふと沈没する船が頭に浮かびました。

 

救助ボートに乗らないとまずいくらい船は破損している。

 

で、タイタニックでもそうだけど、力が弱かったりする子供や女の人が最初に優先されて乗っていく。

 

体躯のしっかりした男性たちは後ほど的な。

 

ちなみタイタニックではヒロインの元婚約者はたしかその辺の子抱き上げて親のふりして救助ボートに乗っていたような?

 

 

で、ですね、これ深刻そうに書いてますけど、全然ちゃいまして。

 

 

この救助ボートに乗りたい!って思って言うか、言わないかって感じが

お金持ちになりたい、なるっていうことと同義語なんじゃないかなって思いました。

だからある意味弱者に見えるということも同じじゃないのかな

 

 

なんというか、もし救助ボートがどこかの港に着いたり、船に助けられたとき、

 

「おまえはなんで乗ってるんだー!」

 

って怒られる事ないと思うんです。

「他のみんななんで乗せなかったんだー!」

 

って怒られないと思うんです。

 

お金持ちになることもそう。

 

なんで、おまえだけお金持ちなんだー!とは思わない。

 

だけど、自分だけが思ってるから、人から言われる気がして怖い。

 

でも、そんなことなくて

だって、救助ボートはみんな乗れるから。

 

 

乗りたいっていったらみんな乗せてくれるから。

 

大きい声ださないといけないときもあるかもだけど、救助ボートにのるときくらいは大きい声だしてもいいよね。

 

ちなみに今回のこの車の話ですげー私がきれた経緯を備忘録的に書いておきます。

 

カキカキ

 

 

先週だったかな

 

仕事終わった後、疲れからか結構めまいがして、ひどくなる前に夫に無理だとは思いつつ、夜子供たちをみてくれないか打診しました。

 

で、忙しいのか返事もなく、なんだったか、したら、目の前が明るくなったので、その隙に子供たちのお迎えにいって帰宅しました。

 

「ひとまず送迎いけたのでもう大丈夫です」

といれて

バタバタしているところに

 

「すまん、今見たけど、熱とかあんの?」

 

「頑張っても9時」

 

と、入ってたので、

「大丈夫」

 

といれました。

 

で、次の日、この出来事で、やっぱり体力を温存しようと決め、数ヶ月働いて現金で買おうと思っていた車を買いたいと思ってるとラインしました。

 

 

1000ccのこぶりのもので、すぐ近所の修理屋さん系列なので何かあってもだせる。

 

 

保険解約もあって現金で初期投資として買ってもらいたい旨を送りました。

本体、諸々手続きカーナビ入れてトータル30万。

それが現金でいけたら、ランニングコストはいけると踏んでいました。

 

 

返ってきたラインが

 

「資金は?』

「ボーナス後で判断したい」

「維持費などもあるので」

 

 

で、私から保険解約したばっかりだったから

「保険は?」

ときくと

「トータルがまわらないとまわらない」

 

 

という返事で、

 

「そんなことはわかってる」

「後手後手でやってるから、まわらない」

などと返しながらも

ひとまず

 

「目星をつけている」「買う」意志があることを伝える第1歩と思い、

そのときは終わりました。

 

 

という経緯があった上での上記の話だったので、あとローン40万お義父さん名義の車に払うなら、保険で買ったっていいじゃないか!!この馬鹿野郎!!!

 

 

と思った次第です。

なんだろう。

今もよくわからん。

 

 

 

さびた斧で木を切ってるきこりにその斧といだら?っていっても

そんなことしてる暇ないと怒ってまた木をそのさびた斧で切ってると

いう話を聞いた事があります。

 

 

多分夫はさびててもいけるんです。体力あるから。根性あるし。

結果出せる。

 

でも、無駄なんですよ、その頑張り。

多分私、すげー老ける。

消耗するだけ。

 

 

そういえば昔友人と枝打ちにいったことありました。

脱線

 

で、老けたら、何その顔とか、いっちゃうんですよね

その皺も二人で積み上げてきたなんとかだねっていう発想は全くない。

 

 

車もそう。

 

ある意味実質てきなんだろうな。形じゃなくて。

所有の概念にあんまり興味がない。使えるとき使えるならとか、無駄な手続き踏まないとかそんな感じで合理的なつもりなんだろうな、たいして深い意味もない?

夫もお義父さんも。

 

わからないけど。

自分自身が結婚したり子供うむまでそういう感じだったからそう感じる。

なにが違うかって普通に体がきつい。

理想じゃ人間て生きられないんだなって思って、でも、だったら、

なんで産まれてきたんだろうって、ずっと謎だった。

 

 

んで、自分の体を大事にすることは当たり前の事で、そこをきちんと満たした上で、精神てきな喜びとかを味わっていくんだなって、なんか当たり前のことに立ち戻って、衣食住の大切さをつくづく感じた。

 

 

数年前、なんか出費の多い月で4万足りない、定期とか解約したくないし、夫になんかない?と聞きました。

 

すると、今月交通費とかの経費が2万2万の4万はいるから、入ったら渡すよというので、待ってました。ピッタリ!

 

が、まてどもまてどもこない。

 

 

で、支払日にこちらから、この間の4万は?

 

ときくと、

「はいってない」

の一言でした。

 

「えっ、じゃぁどうすんの?早く言ってよ」

 

というと

「そんな状況でよくコンビニアイスとか買えるな、お前」

 

と得意満面でいわれましたが、心の中で

 

「小っさ!!w」

(当時2番目君が産まれたばかりで、子供たちが寝てる間に夫がいる週末、140円位のアイスを買いに走りにいくのが唯一の楽しみでした。それも月に2、3回あるかどうか、、、、。)

 

と思いました。

 

 

で、こうなると彼を振ってもたたいてもでないので、彼への働きかけを泣く泣くやめて作る覚悟すると臨時収入が入るみたいなことがあって。

(親からとか、そういうのじゃなくて、

えっ、そんなところからもらえるんだぁみたいな感じです)

 

そんな訳で救助ボートはいつもそばにあるのかなって感じます。

ここで、

「うわぁーないー」

とか言ってパニックって、海に飛び込んじゃうとその後救助ボートに乗っても

服濡れちゃってて寒かったりして。

またはそのまま海の底。

 

 

 

 

ずっと、人が楽しそうな顔がすきで、一緒に遊べるのが好きだった。

 

うちの子供たちが外で遊んでるとなんかわらわら輪が大きくなっている事があるんだけど、多分ふたりで馬鹿笑いしてるから、つられてみんな

笑い出しちゃうんだと思う。

 

だから、1年まえくらいとかずっと夫のポケモン

「たのしいー!」

 

っていつか笑ってくれるかと思ってたけど

こっちが皿洗いしながら、子供みてて、末娘ちゃんが転んだときかなんかに

「あぶねえな、ちゃんとみろよ!」

 

 

とか言った瞬間ぶち切れた。

 

「あっ。やっぱこいつ自分で自制できない馬鹿なんだ。」

と思って

「てめえがやれよ!!コノヤロー」

 

と言った。

 

そのあたりから、ずっとこんな感じだけど、あんまりにも相手と価値観が違うと、言い方、内容がコントラストをつけないと伝わらない。

丁寧に話すと普通に流すんだよね

 

 

内容云々かんぬんというより、怒ってるという雰囲気が伝わる事が大事だったんだろうな。

 

簡単にいうと、夫と結婚して、私は生身の人間だったんだと気づく事ができました。ということです。

 

 

で、生身の人間からすると、夫とは人間的なやりとりは不可能そうなので、別個になることがだいじだなぁと思いました。

 

 

一緒に暮らしてると、自分の意識を全く別でもつって意外に難しい。

うるさい夫みたいな人だとなおさら。

 

昔夫は無視してやったとかいって5ヶ月無視してたらしいけど、私は気づいてなくて。

 

言われて気づいたんだけど、無視って静かな感じがするじゃないですか。

 

でも、夫のは不機嫌全開だったんですよね。

「俺、無視してる」

「俺、無視してる」

って確かに口はきかないけど態度だったし、ものにあったたり。

だから、無視してるというより、なにかいいたいのかなって思ってました。逆w

 

 

人間の表現って言葉だけじゃないんだなぁって感じました。

 

もう、全然まとまりつかないですけど、車に関しては買うといってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どういう思考回路?

結婚して1年弱くらいの夏かな

 

二人でいるとき義母から九州のおじいちゃんにご挨拶にいってほしい、体調も悪いから、と二人でいるとき話されました。

 

で、そんなお話がありつつも全く進展なくて。

でも、おじいちゃん体調悪いんだよね?えっ、大丈夫なの?

って思って

 

11月の勤労感謝の日に3連休だからいいんじゃないかなと提案しました。

 

予約を頼まれそれまで、ツアーで予約することが多かったので、調べたのですが、やっぱり公的な休みで3連休しかも、夫は新幹線で行きたいみたいなことをいっていたのでかなり難航していました。

 

 

で、散々調べて、夫に

「新幹線であなたのいうように指定席で調べると安くて二人で11万円かかるけど、いいかな?次の週とかなら、安いのかもだけど?」

 

と普通に確認しました。

 

このあと。

夫が怒ったのかな?もう行かなくていい!!みたいに

だったかな

 

 

なんで怒ったのかな〜と思ってたら次の日朝仕事に行った夫から電話があって

「母さんが払うから一緒にいってくれっていってるから行こう」

といわれ。

 

 

そのあと義母から

「お金ないから行けない!って◯◯がいってるけどかしてあげるから行って」

と言われました。

 

夫は払ってあげる、お母さんは貸してあげるとなんで言い分がちがうんだろうと思いつつ、お金ないからいかないとか何を根拠にいってるのかもわからず混乱しました。

 

で、そのあと飛行機でやっぱり行くみたいになり。

 

仕事終わりに義母からメールで

「◯◯便の△△の便見て、何席〜」

と色々報告がはいるのですが、

「さっきいれたなんとかの便は今は〜」

と入る内容がなくていみわからないなぁ〜と思ってるうちに意味の分からないメールや電話がいっぱいきました。

 

 

私と夫にそのときそのときでメール打ってたみたいで夫にいれたメールの内容をきてない私に確認したりしてたみたいでした。

 

で、結局夫の実家にいって色々決めたんですが、

そのとき義母が

「もう、本当に今回は特別にわたしがお金貸してあげるけど、振込日までに返してね!!」

 

と空港会社のクレジットカードをとりだして決算していました。

別にカード持ってるしお金あるし、なんだこいつ、ポイントついてるし笑と思いました。

 

 

で、その後、おじいちゃんの家に泊まるという話で鍵は義母が預かっているというような話をしていたのですが急に

 

「じゃぁ、私次の日いくね♡」

 

と言い出しました。

 

夫と二人で

「はっ?」

と言いました。

 

夫が

「じゃぁ俺たちどうすんだよ」

 

というと至って普通に

 

「中州の屋台、一晩中やってるらしいよ」

 

と言いました。

ちなみに義母はすごく世間体を気にする人です。

でまた、二人で

 

「はぁ?」

というと

 

「私が悪いの?」

 

と泣き出しました。

 

意味がよくわからなかったんですけど、結局同じ便でいくことになりましたが、ただ、旅行にいくだけでこんなに意味の分からないことだらけだったのは初めてでした。

 

 

おじいちゃんは優しくて面白い方でいい時間を過ごさせて頂きました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

じぶんにとって大事な時間/エネルギー

先週はお兄ちゃんが風邪で二日ほどお休み。

 

この季節の変わり目で体調を崩すみたいなのは恒例で、ここで無理させて長引くと嫌なのでお休みさせます。

 

で、静かに休ませてたんですが、仕事してる私にあれだ、これだ、ずっとお話してくるんですが、私の仕事はチェックしたり文章作ったりなので、

話しかけられると、頭の中のものがふっとぶので、今はやめてねと伝えていました。

 

 

で、だんだん増えて、

『なんで、おまえはやすんでるんだー!具合わるいんだろー!静かにしろー!」

と怒りました。

 

 

で、一段落して。

「ママって仕事してるみたいに見えなかった?」

ときくと

「、、、、。うん。タハっ笑」

と。

 

で笑っちゃって。

これすごい昔からで、真剣であれば真剣であるほど、ちゃんとしてるように見えない笑

 

マッサージの仕事もままごとしてるように見えるといわれてました。

で、私が休んだときわたしの指名のお客様を他の先生がやったとき、

「ニコさんふわっとやってるから、よわもみの人かと思ってたら、あの人めっちゃつよもみだった!」

といってたんですが、なんというか、つよもみとも違くて。

ツボに入ってれば別に強くなくていいというか。

そんな感じ。

見せ方じゃなくて

 

 

最近自転車で子供たちの送迎を朝から含めると家とその場所の往復を1日3回するんですが。

 

病院とかあると4、5回往復

 

で、近所のわんちゃんのお散歩してるおじさまと時間がかぶるのか、

この往復の往路1回帰路1回ととても会うんですね。

 

で、後ろにのせてるこどもが違う。

 

この間は朝の送迎まであって。

 

『いそがしそうですね!』

といつもいわれるのが日課です。

そのときだけなんかおじさんの周りを周回する自転車大会に出てる人みたい。

最近は顔みると笑っちゃいます。

 

で、子供たちが坂とか後ろでママ頑張れーとか応援してくれるんですが、これが思いのほか力がでる。

2才の娘ちゃんも「マぁマ、がんばえー」とか最高

 

 

話とびましたが、わたし身内から評価が本当に低くて

 

稼げないけど、それでいいよみたいな扱い。

のんびりしてなよ、みたいな。

 

そういえば昔陶器の仕事してるとき、Wワークでスーパーで夜バイトしてたんですが。

 

犬の散歩を妹と二人で暮らしてたのでシフト的に決めてたんです。

 

で、あるときこの陶器屋さんに母から電話があって。

「妹ちゃんが(学生)うちに遊びにきて疲れちゃって泊まるから、犬の散歩夜やっておいて」

と言われました。

「夜私11時とかになって可哀想だから、ちゃんと行かせて」

というと

 

「大丈夫だからお願いね」

と切りました。

いや、あいつ学生だろってすごいむかつきました。甘やかすなよっ、なにより誰が一番つらいんだよって



自分で言わないでお母さんに言わせるとか本当クソだなって。



 

で、ですね。

 

今回の子供にのんびりしてるように見えるで、気がついたんです。

 

私の望んでいた事だって。

 

いざってとき、自由に行動できるように私は子供たちがのびのびゆっくり

休めるよう在宅の仕事を選んだんだ。で、ちゃんとのんびりして、その上での行動なんだって。

嬉しい☆

 

 

で、ですね、昔わたしこれ、夫も何度、わたしが家で何もしてないと思ってる?みたいなことを言っても

「みてないからわからない」

といわれてたんですけど、これもそう。

のんびりしてるように見てほしかったんだって気がつきました。

 

んで、他の身内もそう。

 

のびのび、してる人みたいに安心しててほしかった、発言してほしかった笑

そのためにはわたしは余生をおくるおじいさんみたいでいたかった。

 

 

どなたかが書いてた、叶姉妹さんなら、お金借りても、二人が困る事はなさそうだから、借りるときの罪悪感が少ないじゃないですけど、

私にはのんびり時間たっぷり余裕たっぷりでいるようにみてほしかった、なぜなら、クリアーな時間を共有したかったから。

 

 

でも、なんか調子こいたなめた事言われるし、本当は全然そんなことなかったし、そんなこと奥底では望んでなかった。

私が望んでるのは心から一緒に笑って楽しんでる仲間

 

 

そして、みんなもみんなその状況を一人一人望んでる

 

もっといえば安心して発言できない状況を。

 

それって逆をいえば守られてると感じてるんですよね。

そののびのび発言させないと本人が思ってる存在の張本人に。

 

 

ある意味自分なりの安心感を得ている。

 

これ、自分にももちろん言ってる。

 

その上でどうするのが好みなのか。

 

それが、ある意味今の私の状況を如実にあらわしているんだろうなと

思います。

 

 

信頼って言葉ってすごいなって昔から思ってて。

 

信じられる人って、頼れる人なんですよ。

いざってときに、ってことなのかなって。

 

逆をいえば、信じてないと頼れない。

 

この日に◯◯するって自分で言って、やらない人とか何も言わないですけど、私は小さいことでも信用できないなって感じます。

 

物事の大小じゃなくて、自分がしたくてした約束すら守ってやらない奴、人を守れんのかよって感じです。

 

 

子供たち以外に私は時間たっぷりですよってみせる必要がなくなったので、そのエネルギーを仕事にまわせるようになったなと実感できています☆

 

 

みんなにそうみせる必要ないんだって、気がつけた出来事でした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

いい人も悪い人も一人に内包されている、手札の一つ

最近でこそ、自分がいやだわ〜を口にすることができてる私ですが、

どうして、人の悪口を言えるのかずっと不思議でした。

 

で、あぁ悪い人といい人がはっきりしてる人が側にいたのかなって感じました。

役割としてというか、あいつ意地悪とか、あいつはすごい優しいとか。

ドラえもんのしずかちゃんは優しいキャラ、みたいに。

しずかちゃんも人間だから冷たい、とか優しいとか、面白いとか、

ものすごくいろんな面があると思うんです。

 

そのウェイトとか、優しいいってこういうものみたいな思い込みとかそういう全て、その人の手札、カード、みたいな。

ババ抜きとかですね

 

 

そういう意味でいい人も悪い人もその中に、一人の人の中にいる。

 

で、私が人をみるとき12年は一緒にいないとわからないと思っていたのは、そういう手札を波が高いとき、低いときいろんな状況でどう使うのかみてみたいなぁというのがあったんだろうなと思いました。

 

でも、最近はあぁもういいや、これ以上見てない手札を見なくてもいいなって感じられるようになりました。裏の手札も好みじゃない。

って直感というか。

 

 

今、全面にだしてるカードって基本自分にとってベストとか、有利とかじゃないけど、一番というものだと思うんですけど、それが、私の好みじゃない時点で後ろの手札も好みじゃない。

 

出会うくらいだから、重なる部分はあると思う。

私もブロッコリー好き〜みたいな。

でも、それは誰にでもある。多分私はこの重なるブロッコリー好き〜を探して、フォーカスして生きてたからあんまり喧嘩とか仲違いみたいな嫌な感じもなく平和に生きてきたのかもしれないかも。

 

でも、100のうちの1のブロッコリーだから99はあわない笑

 

多分友人とかに関してはかなり好みの合致するところが多い

 

その違いなのかなって思う。

 

大好きなヨーロッパのアンティーク風の雑貨屋さん。レースやキルトの掛け物。そこにいるだけで幸せ。そんな中にショッキングピンクのビーズの猫ちゃんの財布がディスプレイされてる。

意外に馴染むね、&アクセントとして面白いね、いいね、いいね

 

というのと

 

 

B-BOYさん?たちみたいな黒とシルバーの格好いい系のお店の中で

好きなもの買ってあげると言われて。

自分の好みって何だ?サイズもあうのあるのか?笑みたいにわからないなかで、ショッキングピンクの猫ちゃんのビーズの財布見つけたら、

 

私これ好き!これ買って!

とすがるかもしれない。

 

最初みたいなところで、安心して意外性だったり、を楽しめる状況を自分はずっと作ろうとしてきたし、これからもそう。

 

 

人の手札なんて気にしても無意味

 

自分の何千、何万とあるカードのひとつひとつを丁寧に手に取ってみて、大事にしたり、時に前面にだしたり、この状況では後ろに置いておこうとかゆっくりゆっくり向き合えたらいいな。とそんなことを思う

今日このごろ

 

 

ちなみに私はババ抜きも好きですけど、ジジ抜きも好きです。

なにがジジかわからない

 

そういえば子供の頃妹と二人で延々と豚のしっぽをやってました。

あとちょっとであがりなのに、変なのひいてどばっと手札が増えちゃう

 

ぎゃっとなりつつもまたコツコツ。

相手にどばっと増えると笑ったり

 

 

このどばっと増えてぎゃって笑ったり逆に相手を笑うみたいな軽さで

いきたいなぁと思っています。

 

だからこそ大事な事は真面目にやること。

 

 

ちゃんちゃん!

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

マリーアントワネット

私はマリーさんはすごい合理的な人だったんじゃないかなって思ってます。

だけど、合理的じゃないことも自分の大事な人たちの意見ならと取り入れようとした。

https://www.google.co.jp/amp/s/stage.st/articles/N6zj1.amp


ありがとうございました😄🍓

ふくでふく

私は服の着心地みたいなものをものすごく気にします。

でも、色とかも。

で、最近気づいたんですが、私の服って、手を拭いたり鼻を拭いたりしたときあたりが優しい(笑)


保育園の頃から鼻水出してる子が不思議で不思議でどうしてふかないのかな?って思ってました。


で、ふと私は子供が鼻出てると拭かないと気持ち悪くて、鼻吸いとかもついついやり始めるととまらなくなるので、こらえながら様子を見てるんですが。


そのふくとき、ティッシュで拭くかガーゼハンカチで拭くんですが、どちらもないとき、私のTシャツの裏で拭いちゃうことがあります。
鼻をそのままにしてると気持ち悪くて子供が手でゴシゴシしたりして顔中に広がったりするので。



で、その時、私基本ティッシュやガーゼハンカチ並みに拭いてもあたりが優しい服しか着てないことに気がついたんです。



学生のときとか制服とかすごい疲れて。


帰って速攻パジャマでした。

ちなみにそんな私の制服姿はなかなか好評で(レアだから?(笑))受験写真取るとき、久しぶりに制服着て、頭も綺麗に結んでいったら、仲いい男子から

「おまえ、可愛いじゃん!ぜってぇ明日から制服で来いよ!」

とか言われてました。


「そう」

とか言って次の日はジャンパースカートにお父さんみたいな靴下入ってたりしましたが。


そんなわけで私の服はタオルにもなる。



そんなお話でした😊

ありがとうございました!